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〖薬剤師3年目〗停滞感なんて耐えるものじゃない

おしごと

「このままでよいのかしら」という停滞感に悩んだお話です。

会社の意向で急遽異動になり、自分で切り開く間もなく今はさっぱりしているのですが。

でもまた同じような気持ちになるかもしれません。

停滞感と認められずにひたすらもやもやしていたので

今後またそうなったときのために、自分の気持ちと向き合えることを祈りながら綴ります。

〖ひとりごと〗陽が延びてきましたね

最近 生活習慣が変わりまして

お風呂の時間帯が早めになる日が多いです。まちまちなのですが。

昨日のことですが、お風呂をあがる頃には暗くなっているだろうなあとぼんやり思いながら

カーテンを開けっ放しにしてお風呂に入り、あがって窓際を見たらまだ明るくて

お゛お゛お゛

って声が出た。濁点もついていた。自分の声にびっくりしました。

夕方のこういう色味の空が好きでよく写真を撮るのですが

明るさのイメージでいうとこれに近かったです。想定外の明るさが嬉しかった。

新卒入社で総合病院の門前薬局への配属でよかったなというお話

別の記事で思いの丈を綴りましたが薬師と名乗りたい薬剤師です。

この春で薬剤師になってから3年目になり、新卒入社してから2年間ずっと同じお店に勤めました。

総合病院の門前薬局で、会社の中では処方箋の受付枚数が多めという印象。

時間が過ぎるのが早くて

「定時まであと〇時間ある…」(時計ちらちら)

みたいなことはほぼ無かった。

でも世の中にはもっと忙しいお店もあるんだろうな。

お隣の総合病院についてなのですが、曜日によって病院にいらっしゃる先生が違うので

この曜日は混む日、この曜日は重たい処方の日、あの週のこの曜日は透析の処方がある日、

という感じでとても経験値稼ぎになりました。

頭を使うことも多くて 色んな”色”をもっている薬剤師さんも事務さんもいっぱいいて

そこには吸収したいものがたくさんありました。

陰の者なので職場の皆様とわいわいするのは難しかったのですが

優しさに甘えてひっそりさせて貰いました。

あっひっそりっていうのはさぼっていたとかそういうことではないです!

2年間勤めたら違和感を感じ始めたお話

でもずっとそこで働きたいかと問われたら…「はい」とは言えないなと思っていました。

実は3年目を迎えるちょっと前からもやもやしたものを抱えていたんです。

「時間が過ぎるのが早い」ってどう思いますか?よいことだと思いますか?

「忙しさ」って、どうなんでしょうね。

非常にざっくりな投げかけで申し訳ないです。

あの薬局にいるからこそ出会えるような処方があっても

そこは”目の前のやらなければならないこと”だらけで

どんどん押し寄せてくるそういうものに追われて追われて

いつの間にか「知りたい」が流れてしまうんですよね。勿体なかった。

調べたいこと、わからないこと、色々メモはします。スマホで一旦ぐぐってタブも残しておく。

でもやっと落ち着いてから調べるにしても

出会った瞬間の「知りたい!」の熱量は既に冷めていまして。

ちなみに「知りたい!」の熱量はなかなかお家にお持ち帰りできません。怠け者です。

働いて感じた”慣れ”と”飽き”

1番のもやもやは 2年間勤め続けた薬局でのお仕事に「慣れた」こと。

上司の薬剤師さん、教育担当者の薬剤師さん、パートの薬剤師さん、

それぞれから仕事ぶりに信頼を得られたような感覚がどんどん確かなものになって

自信にも繋がっていきました。

長らくそのお店にいる人でさえ「あの患者さん誰だっけ~」となるなかで

「あっ〇〇さんだ」って認識できるようになっていたり

それがどんな人で、どんなお薬を飲んでいる人なのかも頭の中に思い浮かぶようになっていたり。

「その土地に根差した薬局」が医療の場では理想的なものだのなろうな

となんとなく理解したつもりではいたので

名前を覚えることも、人柄やお薬のことを把握することも、きっと「よい薬剤師」なのだろうな

ともなんとなく思っていました。

そういう認識もたぶん間違いではないのだけど

ただただ繰り返しているような感覚がもやもや~っとするようになってしまったんです。

ここでずっと身を粉にして1日1日をあっという間に過ぎさせてしまったいいのかな、と。

毎日が「今日も忙しくてあっという間だったなあ疲れたなあ」で終わってしまってもいいのかな、と。

停滞感というものなんでしょうか?

自分本位な感じしますよねすみません。

自分の心のもやもやと向き合おうと思ってゆっくりじっくり書いている記事です。

見出しの「飽きた」という言葉をどう本文に落とし込むか

迷いに迷って書いたり消したりしています。

言ってはいけない言葉と思っているのかもしれない。

でもそう思っている心があるのは確かな気はしています。困った。

こんなわけのわからない文章を発信していいものなのか。もうこのまま発信はするのですが。

予想外の異動に救われる

あんまり環境が変わることを好む性格ではないと思います。

だからこういう心境になったのが謎です。

進みたいのかな?どこにどう進みたいのかも謎です。

理不尽なことがあると「テンショク」って頭の中にぽっと湧き出てくることも増えていました。

転職するぞという固い意志ほどのものではなく脳内に「転職」という概念がふわふわしている感覚。

上記の片仮名表記はそういうイメージを表現してます。わかりにくいですね。

少し逸れましたが 頭書きにも書いた通り、急遽 店舗異動が決まりました。

それまでいたお店は「異動が少ないよね」とよく耳にしていたのでびっくりでした。

でも 「嫌だ!!!」とは全く思わず。

それどころか心が軽くなりました。ああ本当に丁度よかったなと思いました。

今度は自分で切り開きたいです

私が抱えていたもやもやからは

会社の意向というか運というか、自分が何をするでもなく救われることになりました。

きっとこういうのは自分で何か動く必要があったんだろうな。

もし今後また同じもやもやを抱えるようになったら

「このままでいいのかしら」という気持ちときちんと向き合って

「このまま」にならないように、身も心も軽やかに自分でどこへでも行けるように

なれますように。

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